 
 
 私たちは子ども達に「自分の夢を自分の力で実現できる人」
 になって欲しいと願っています。
 
 そして、そのためには次のことが必要だと考えています。
 いろいろなことに興味を持ち、自分で考えやってみる気持ちを持つこと。
 思いやりの気持ちを持って楽しく仲間と関わることができること。
 安心できる「心の基地」があること。
保育方針
 
 
 自主性を育てます
ワクワクドキドキするような体験に自ら挑むことで、自主性、考える力が育ちます。
 子ども達の年齢・発達に応じたいろいろな活動を企画し、経験する機会を設けますが、大人が“やらせる”のではなく、子ども自身が“やってみたくなる”ような環境作りに重点を置き、
 自由に遊びを創造・発展させる中で、考える力、創る喜びを育みます。
個性を大切にします
やんちゃな子、恥ずかしがり屋な子、怒りんぼ、泣き虫、障害のある子ども。
 子ども達は1人ひとり輝いています。いつも“Only One”を尊重し、「自分らしさ」を発揮できるように援助します。
 
 
 
 思いやりの気持ちが育つ、「心の基地」をめざします
思いやりは思いやりを受けることでのみ育ちます。
 保育者が子ども達一人ひとりの気持ちを受け止め、「心の基地」になれるよう、思いやりを持って接します
 
自然との触れ合いを大切にします
花・木・虫・動物・水等自然やものに対する興味を育て、環境を大切にする気持ちを育みます。

